ヒッポ保育園ブログ

園の様子
2020.6.11

6月10日は『時の記念日』。少しでも、時間を意識してみましょう!

6月10日は『時の記念日』です。

子ども達に、時間は大切ということを伝えたいという思いで、ヒッポ保育園では、「時の記念日」としての行事を行っています。各クラスでもこの日の為に、一人一個ずつオリジナルの時計を制作しました。

あんよ組は、手形入りの可愛い懐中時計

やんちゃ組は、カエルが飛び出す、カエル時計

わんぱく組は、紙粘土や折り紙を使いアジサイを作り、それを置時計に、

どのクラスも可愛い時計が出来ました。

そして、時の記念日の日に、園長先生の素話【じんぼん時計】を聞くのが、恒例になりました。

このお話は、村はずれに住んでいるおじいさんおばあさんのお話です。耳が遠くなったおばあさんの為に、おじいさんが、大きな音がする時計を買いに町の時計屋さんに出かけます。その時計屋さんには、子ども達が作った時計が陳列されていて、時計屋さんが、おじいさんに商品として紹介するという演出です。自分の作った時計が、お話の中から出てきて「あー、僕の時計だ!」「私の時計だ!」と、驚きながらも、どこか嬉しそうな表情をしていた子ども達でした。大きな時計を買ったおじいさんが、家に帰る途中、熊に襲われそうになりながらも、何とか無事に家に帰り、おばあさんに時計をプレゼントすることが出来て、めでたし、めでたし! という素話です。園長先生のおじいさん、おばあさんになりきった動きの一人芝居や、抑揚のある語り口に耳を傾け、また、自分の時計が登場したということもあり、あんよ組からわんぱく組まで、とても集中して聞くことが出来ました。

ヒッポ保育園の子ども達の年齢では、時間を意識して行動することは、まだまだ難しいことですが、少しでも、何かを感じとってくれたら嬉しいです。

 

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